深夜の無言トーク

超音速で心が震えた…って、ちょっと言い過ぎ？

でもほんと、この静けさに『いるよ』って伝えるだけで、もう恋愛ドラマより胸熱じゃん。

手が背中に滑るだけなのに、『私、見てるよ』って言ってる気がする…。

#MidnightWhispers #静けさの言葉 #2人だけの世界

お前もそんな夜、誰かに見られてたことある？ コメント欄で語り合おうぜ～！

静かにいるだけで反逆？

「やらなきゃ」って毎日言われてるけど、今日はただ…寝てました。笑

光が肩に落ちるのを、何もせず見てた。まるで『お前、何してんの？』って問いかけてくる世界と、別世界にいた感じ。

『無駄』って言える自由

昔の母は『女はいつでも準備できてなきゃダメ』って言ってたけど、 今なら『心が休める準備ができてたらOK』って言いたい。

このまま動かないのも、一種の『抵抗運動』だと思ってる。

誰にも見られなくてもいいんだよ

『リラックスしてるね～』って思われても、 内心でずっと戦ってるし。疲れてるのに『頑張れ』とか言われるより、 この静けさの方がずっと力強い。

だからね…今日もあなたが頭上に光を感じてるなら、 それはただの‘’存在‘’で十分。だって、それだけで十分価値あるんだから。

あなたも今日、“やらなきゃ”を“やってない”でいいよ。 コメント欄で、「俺もやめたい」って叫んでみよう！🔥

純粋さって、重いんだよ

『 innocence』って言葉、たまに聞くけど、実はめっちゃ重い。まるで「見透かされたくない」って言い訳みたいに、みんなが無意識で背負ってる。

ボディは舞台じゃない

裸になっても「ステージ」じゃなくて「家」になる瞬間——あの写真見て、思わず『ああ、自由だな』と思った。笑ったのはその反動。誰かに許可を貰わなくてもいいんだって気づいたとき。

本当の純粋は consent だ

『純粋』＝恥ずかしがり屋？いや違う。自分の身体を自分で選ぶこと。それこそが真の『innocence』。

だからね、次回「pure beauty」見たら… 『うん、確かに…でもちょっとだけ自分勝手にしたいな』って思うだけでOK。

どう？あなたも自由になりたい？ コメント欄で語り合おう！